ペットボトルのお茶はあまり好きではありません。。。。
ですが、陳列棚にひときわ小さなペットボトルが目に留まりました。
気になり購入してみました。
僕にはちょうど良い量で、とても美味しくいただきました。
伊藤園へ、お勤めのHさんに今度お会いしたら、
「感動したっ!最高です!」
と、お礼を言いたいです。
と、上から目線の私事でした。
他と同じような味に、同じような量。強いて言えばパッケージの違いくらいでしょうか。
生産性を上げるには、真似事は非常に大切です。
ですが、真似事は停滞期を生み出します。
そして、停滞期になっている事さえ気付かずに、当たり前に日常を過ごす事が良しとされます。
マニュアルを与えられて初めてイキイキでき、
マニュアル通りにやらなければ変わり者扱いする。
そんな時代なのかもしれませんね。
ですので尚更、クリエイティビティなものを感じるとワクワクします。
伝統を知りつつ、新しい発想を考える。
日本の庭業界もそうありたいものです。
という妄想でした。